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お問い合わせ

まずは、お気軽にご相談ください

☎ 096-237-6680 (カワノまで)

地歴調査

 調査対象地が水質汚濁防止法に基づく特定施設で、

特定有害物質の使用履歴があるかを行政届け出書類および

聞き取り調査などでまとめ

調査対象地になるかの判断をします。

その結果、土壌汚染状況調査が必要な場合は、試料採取地点および

対象物質等の仕様書を作成します。

土壌汚染状況調査が必要でない場合は地歴調査をもって終了となります。

土壌汚染状況調査

 表層土壌を採取・分析し、

土壌汚染の有無を調査します。

必要に応じて深度調査を実施します。

結果の報告・評価

 土壌汚染状況調査の結果、

基準値以下の場合は汚染のない土地となり、

そこで調査は終了となります。

基準値を超過した場合は、超過した単位区画で詳細調査(深度調査)を実施し

汚染範囲の絞り込みをしていきます。

調査予定

〇:対応可​

△:一部調査の対応可能

×:対応不可​

浄化措置

 地下水浄化、掘削除去、薬剤不溶化、

バイオレメデーション、フェントン等の

工法を用いて浄化工事を実施します。

汚染度合いに応じて浄化措置を決定します。

完了

 汚染土壌の浄化対策の一連の流れに則って、お客様の条件に合った最適な計画をご提案いたします。

お客様にご満足いただけることを第一に考え営業しております。

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